■EDの検査と診断


EDの検診は病院によって異なりますが、一般的には持病、喫煙、飲酒などに関する問診表の記入をしてもらい、血圧や心電図の測定、血液検査などを実施します。その際、もしバイアグラやレビトラの服用が可能だと判断されれば、試験的にEDの治療薬の服用が開始されることになります。

もし、これでEDが改善されれば、そのままEDの治療薬の服用を続けることになり、有効性が認められない場合は、陰茎への注射や補助器具による専門的なEDの治療を行うことになります。また、検診によって生活習慣病が見つかれば、そちらの治療が優先されることになります。

では、以下に具体的な専門的なEDの治療方法についてまとめておきたいと思います。

◆陰茎海綿体注射

陰茎に直接海綿体を広げて勃起させる薬を注射するため、治療の効果も高く、他の治療法が使えない人にとっては最良の手段だと言える。また、患者さんの症状に合わせて薬の量や調合を変えることができるため、勃起の強度と持続時間を調整することができるのが特徴である。

◆陰圧式勃起補助具

陰茎をシリンダーに入れ、シリンダー内に陰圧をかけることで海綿体に血液が流れ込み、人為的に勃起状態を作り出します。その後、陰茎根元にリングを装着して勃起を維持することになりますが、リングの締め付け具合によっては痛みや違和感がともなうこともあるのが難である。

↑TOPへ

戻る